ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

木曜の夜から地獄のような日々が始まった。私は人生で始めて人を訴えるということを考え、結局ことを荒立てるより早く関わりを断ち切って忘れたいから、泣き寝入りすることに決めた。その決断がまた屈辱で泣いた。あーでも民法についての知識が少しだけ身に付いたからよかった……のか。まだ過去形になってないけど、今はちょっと気持ちも落ち着いて、ただ最後の最後になってこんなことになり北海道という地を二度と踏みたくないと思ってしまっていることだけを残念に思う。ここに住んだ3年間、絶対忘れたくない良い思い出だってたくさんあるのに、それすらも今は忘れたい。いつか、心の整理ができたらRSRには行きたいけど、今年は無理だなあ。