ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

志望校決定

Pの志望校が固まったぞい。

いや実際には、まだまだどうなるかわからないのだけど。以前から「すごくPに合ってそうな学校があって、偏差値的じゃなくて倍率的な意味で受かるのが難しいんだけど、宝くじよりは当たる確率あるし受けるだけ受けてみたらwww」と受検を検討していたとある国公立の一貫校に、やーっとこ見学に行けて(学校説明会はオンラインだった)、学校の様子を見て親子ともに惚れ込んでしまったよ。

正味の話、受験でなく受検であるってことからして、これはもうガチガチに勉強すれば何とかなるとかそういうレベルの話でもなく(そうじゃなくっても受験なんて蓋を開けてみなければわからない世界だけど)、でも逆にそこまで勉強しなくても受かるかも?という変な甘えが生まれたりして、これが厄介なのである。

そうなると、今まで「ここが第一志望かな」と思っていた私立が、併願(チャレンジ)校ってことになる。この学校もすごく好きで、親子ともにほぼここへ行く気にはなっていたのだよ(そんなに簡単に行ける難易度ではないが…気に入ってしまったのだもの)。

さてここからが悩みどころ。この私立については、第一志望というかもう熱望組ってやつで、落ちたら公立いってもいいから全日程受験しよう!くらいの気持ちでいたわけです。でもさ。第一志望じゃなくなった今、ちょっとこちらの熱量も変わってしまって、どうしたものかと思っている。

国公立のほうは合格確率がまったく見えないけど、受かったら学校生活楽しいだろうし学費は5分の1くらいだし、そしたら家のリフォームも躊躇なくできるわ~とか夢が広がりすぎて困る。まったく受かる気がしないという気持ちと、案外あっさり受かるのではという気持ちの間で毎日ゆらゆらしているばかり。そしてPは勉強しない…

早熟

先日、子供たちを学校へ送り出して20~30分後に私も家を出て出かけようとしたら、学校へ行ったはずのPがマンションの駐輪場をうろうろしているところに遭遇。ちょ、お前学校はwwwって草生やしてる場合じゃなくて、話を聞いたところ「髪の毛を切りすぎたのが気に入らなくて学校へ行きたくない」と。

一応、他にも学校へ行きたくない原因があるのではないかと色々話を聞くも、別になさそうだし、担任の先生に話しても「先週もいつも通りだったんですけどねぇ…」と。いや、そうだと思いますよ学校から帰ってきたときは普通だったし。

私もかなり説得したし夫にも電話して説得してもらったものの、どーーーーしても今日は行かないと、もう頑として譲らないので、仕方なく(そんな言葉ではとても表せないくらいのやり取りがあったのだが)この日は欠席させることにしたけど、夜も担任の先生から電話もらったり、いろいろ大変だった。

総括すると、思春期めんどくせーーーーーという話である。

髪型が気に入らなくて学校へ行きたくないという気持ちはわかるけど、実際に休んでしまうというのはなかなかの行動力?だし、そういうのってもう少しこう、14歳とか15歳くらいになってからの行動ではないか? 小学校をそんな理由で休む男子、なかなか聞いたことないし。

同じ小6男子を持つママ友の何人かに話したら、爆笑されつつも「うちの子だったら笑えないwww」と率直なご感想。そうなのよ、人んちだったら笑えるわー

定まらぬ方向性

コロナ鬱とまでは言わないけど、最近「もうコロナに疲れた」と思うことはあって、なんというか、全部やめちゃって誰もいないところへ行きたい!みたいな気持ちになったりする。現実逃避。

ということで、なんかもうここ数日は頭の中が爆発しそうなほど、これからの自分のいろんな可能性を考えてばかり。

たとえば、なぜか今更「就職したいな…」と思ったりしてる。アロマサロンをオープンして頑張っているし、最近なんだか仕事もいっぱい入って忙しいのだけれど(だからかな)、なんというか、年収何百万とかの定収入を、もう一度手にしてみたい~とか、正社員として働くメリットを享受したい~と思ったり。たぶん今くらいの年齢、40代後半で就職しなかったら(そもそもできるのかって話だが)、もう一生正社員として働く機会なんか訪れないだろうと思うと、「それでいいの?」と思う自分もいて、焦るのよ。

とかいいながら、いや就職するより大学にでも入りなおしたいなあとも考えたりしている。これは、勉強したいことを勉強するのに、なんかこう民間団体とかってどこまで信用したらいいのかわからないせい。だったらもう、大学とか行くしかないじゃないの!と、別に大学行かなきゃ勉強できないことではないのに逆切れしてみたりして、しかもあれよ、もし大学行くなら、せっかくだから今更だけど教職なんかもとってみちゃったりして!とか、変に夢が膨らんじゃう…。

とはいったものの、そもそも先立つものも特にないからね。「なにか一攫千金のチャンスはないか」とか、毎日思ってる(思うだけ)。しかしその片隅で、猛烈に引っ越したい欲も高まっていて困る。

確かに子供らが大きくなってきて今のマンションが手狭になったというのはあるんだけど、別に家族4人で暮らすのにあり得ないほど狭いってわけじゃない。ただ、ちょっと調べたら今住んでるマンション、たぶん買ったときの1.5倍くらいの値で売れるっぽいことが分かってしまい。そしたら、それを元手にもう少し良い家に住めるんじゃん、と。そう考えると、今の家に対する不満もいろいろ噴出してきて、日々いろんな物件を検索しては、あこがれの新居ライフを思い浮かべるのだけれど、今のところ子供を転校させてまで転居するほどの家には出会わないのか幸いか。じゃあやっぱり思い切って今のマンションをフルリノベしようか!と思ったりするけれど、フルリノベ後に子供を転校させてまで転居するほどの家に出会ってしまったら、どうすればいいの!!とか、もう考えすぎてわけがわからない。

とまあ色々書いたけど、何にしたってこれね、Pの中学受験が終わらないと、この先のライフプランが立たんという現実。だって、どの学校に入るかによって出費も変わるし、もしかしたら住みたいエリアが変わる可能性だってある。結局のところ私は、Pの受験がどうなるかが不安だってことなのだろう。あと、何年かぼんやりしてたら50代になっちゃう!というのもなんだか焦るしね。

混沌とした頭の中を、書き出したら整理できるかもと思ったけど、混沌のまま吐き出して、頭はこんがらがったまんまだよ。ひーん。…寝よう。

そして3年後の話へ

先日、Qを同級生2人と一緒にワークショップ参加させて、その時にママ友と久々の会話。同級生NちゃんとAちゃんは幼稚園の年少からの仲良し。しかもNちゃんは兄同士も同級生ということで、いまだに仲良くさせてもらってます。

Aちゃんは第一子とあって、AちゃんママはPとNちゃん兄が現在目下中学受験生というところに興味津々。というか早くもサピに通塾中。そもそも知り合ったのも、Pが幼稚園のときに通っていた公文の教室で、Aちゃんはbaby kumonからやっていたので(そのころQはエルゴでいつも私の腹にくっついているだけの赤ん坊だったが…)、教育にはかなり力を入れている(おべんきょだけでなく音楽、美術、体操などあらゆる習い事をしている)。もう絶対私なんかより受験情報通なんじゃないのと思うんだけど、6年生の現実を知りたいのだろうなあ。

Nちゃんのお兄ちゃんも日能研に4年生から通塾しているのは知っていて、私もPを遅ればせながら5年から塾に入れることにしたときに相談に乗ってもらったりはした。まあでもお互い志望校がどのへんかとかそういう具体的な話はなんとなく避けて、「勉強させるの大変」とか「男子はほんと面倒くさい」みたいなトークに偏りがちなんだけど、結構切迫してくる頃合いで。

Aちゃんママからすると、もうAちゃんの受験勉強が始まっているわけなのだけど、私なんかPの結果が出るまでQの受験のことなんか全然考えられない感じ。この時点でもう、かなり差がでるよなーとは思う。なんて考えながらの井戸端で、塾から帰ってくる4年生の小学生軍団が通りかかり、6年生にお姉ちゃんのいる弟くんの姿を見て、「そっか、〇〇さんは2人通塾か~(お金すごいかかるよね…)」などとつぶやくNちゃんママ。下のお子さんのこともちゃんと考えてる受験生親の皆さん、ほんとすごい。
そんなNちゃんだって、本人がもう4年生になったらお兄ちゃんと同じ塾に行くもんだと思ってるみたいで(一緒に行こうって誘われたけど、ちょっと遠い)、もうすでに道は決まっている感じで。

あ、完全に遅れを取っている。と気付いて、一応どうしようか考えはじめた。(それでも、まだ3年生の夏休みなのに必要なのかと自問自答する私もいる)

Pに関しては、本当に無計画だった。5年になってようやく塾に入れたものの、コロナ禍もあいまってオンライン授業で全然ついて行けずに、個別指導塾に転塾することになってしまい。
個別指導に関しては、結果的にPには合っていたとは思うものの、金銭的にはものすっっっごい負担だし(6年生になって、春休み、夏休みと請求額に泣いてきた)(とはいえ実質2年足らずの受験生期間と思えば、総額としては他の塾に4年生から行くのと変わらないのだが)、Qの受験では同じ轍を踏みたくないと思う程度にはしんどい。

でも今から受験に向けて勉強することに、はたしてそんなに意味があるのかという根本的な疑問もあったり(なぜなら5年生の夏前、塾についていけてなかったPでも模試ではそこそこの偏差値を出していたから...)、そもそも子供も自分も苦手な教科が一緒だったりすると、ホント家庭での学習がつらいという現実を知ってしまった今、子供に受験勉強をさせること自体に疑問を感じてしまうわけで。

でもQは受験したいのである。「女の子だけの学校に行きたい」という強い意志が、低学年の頃からある。なんでそう思うようになったのかは、わからないのだけど。

そこで考えたのが、2教科受験だけで乗り切るか、適性型入試に焦点を絞るか。Pの受験を考え始めてから(行動は遅かったが、一応考えるのは考えていた)適性型入試を行う中学は増えているように思う。あと3年で、まだまだ増えるのではないかと思う。というか、私がQを行かせたいなあと思う女子校が、ほぼほぼ適性型入試を導入しているというのも大きい。

絞るなら適性型よりも2教科受験のほうが、受けられる学校は多いのだが、Qがここに行ってくれたら一番いいなと思っている母的第一志望の学校は、4教科or適性なので、2教科に絞るとここが受けられなくなる、というわけで今のところ適性型に絞るほうにかなり心が傾いている。正直、私も夫も適性型みたいな試験のほうが得意な傾向あるし。

だとするとそんなに通塾にもこだわらなくていいような気もするけれど、家で指導するよりプロの指導があったほうがよさそうだから、一応行かせるかな。やっぱりそうなると、あそこかな。などと、現実的に見えてくるものがある。

それでもやっぱり、Q自身がどんな学校を気に入るかわからないので(Pも校風というか学校の雰囲気を見たうえで、私が当初思っていた学校ではないところを第一志望にした)、3年生のうちに学祭とか行ってみて、いろいろな学校を見る機会を与えたかったのだけどねーコロナがねー。6年生の学校説明会ですら何度延期になったことかというかんじで、やっぱり今の時点で3年生のことまで頭まわらないわ。というしょうもない結論。

はー、頭重い。

帰省はしないにせよ

家族旅行で広島へ行ってきたよ。

予定はだいぶ前に組んでいて、感染者が増えていく中キャンセルするチャンスはあったものの、あまりにも楽しみにしている(それだけ1年半我慢ばかりしてきた)子供たちの顔、自分自身も感染には非常に気を付けて生活している自負、その他いろいろな状況を鑑みて、行くことを決定。それでも最後の最後まで迷ってはいたけれど、折しも日本に3つの台風が近づいてきたという状況下、「飛行機が欠航だったら諦めもつく。飛行機が飛ぶなら、神様が行っていいと言ってるはず」なんて、結局は運に任せたりもして。

最初に思い描いていた旅程とは、ずいぶん違うものになった。一泊目のホテルは食事なしのプランで、通常なら食事に出かけているところだけど、テイクアウトのお弁当などをホテルの部屋で楽しむことにしたり、平和記念資料館も広島城もコロナのため休館中で、それでも戦争について子供たちとたくさん話ができて、二泊目のホテルではテラスで飲み放題付きのプランだったけど、19時以降はアルコール提供できないって言われたり(しかも食事を18時半からにしてしまった…)、厳島神社の大鳥居は改修中だったり(これはコロナ関係ないけど)と、まあとにかく予定通りに行かないことばかりだったけれど、それが良かったし、それで良かった。

結局のところ、自然と戯れ、日常から解放され、いつもだったら日々のやらなければならないことに忙殺されて片手間になってしまっている子供との会話をたっぷりできる時間が、必要だったのだなと思う。だから別に行先は広島じゃなくても良かったかもしれんけど、中学受験を控えたPを旅行に連れていくにあたっては大義名分が欲しかったので、いまだに社会がまったくダメなPに少しでも日本の歴史や自分の住んでいる以外の地理への興味を持ってもらおうという裏テーマもあって、そこは多少でも効果があったと感じている。

なにしろPにとっては小学校最後の夏休み。コロナ禍で友達ともろくに遊べず(ゲームやLINEで四六時中繋がってはいるけれど)、受験生だからって塾にしか行っていない毎日の中で、少しでも楽しい思い出を残してあげたかった。日頃は大して会話もしない、すっかり反抗期かと思われたPだけど、ゲームからも勉強からも解放されたらやっぱりまだまだ甘えたがりの子供で、たくさん会話ができたのは良かったな。

そして誰よりもこの旅行を楽しみにしていたQは、学校から配布されたタブレットで自主的に広島のこと(主に宿泊する予定のホテルのことばかりだったけどw)を調べてこの日に臨んだという張り切りぶりで、心から楽しんでいる様子が見られて本当に良かった。

感染に関しては、特に気をつけなければならないのは飛行機くらいのもので、むしろ帰省のほうが移動距離は近いけれど、親戚と会って一緒に食事なんかするよりは、他者とのかかわりも最小限で、それはそれで悪いことはなかったなと思う。

心配していた台風についても、ちょっと雨に降られたものの、そんなに影響を受けなかったし、神様に守られていたと思うことにする。神様ありがとう!

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志望校を決める

学校説明会があったり、緊急事態宣言で中止になったり、オンラインの説明会は良いけどやっぱり現場の空気ってもんがね!見たいよね~

先日、Pの志望校候補の学校説明会に行ってきた。偏差値的には、候補に挙がっている中では2番手。先日の模試では30%以下の判定だけど、1番手の学校と比べれば「頑張れば行けるんじゃね」濃度が高い。

実のところ、いろいろと学校研究を進めるにつけて、この1番手と2番手以外はあまり受けさせる気がしていなかったのだが、比較対象が欲しくて、3月くらいから3校ほど、候補には上がっていなかった学校だけど説明会に行ったりフェアで話を聞いたりした。

そしたら、案外その3校の中に「ここなら受けさせてもいいな」と思う学校が1つあり、本人も結構気に入っていたので(先日の模試でも80%判定が出たというのも、本人的にはご満悦)その気に入ったポイントを基準として、どうやって志望校を決めるかを考えている。

まず第一に、通学時間がドアto校門で30分以内に限定することにした。東京近郊に魅力的な学校はいくらでもあるので、物理的な制限を決めておかないときりがない。私自身が、遠距離通学で苦労したのもある。さいわい、この条件でもたくさんの候補がある住環境だし、むしろこれでも選択肢が豊富で選ぶの大変。

もう一つ重要な点として、進学校であること。大学に行くことが目的ではないけど、まだまだ勉強はしてほしいから。Pの場合は大学附属校なんか入ったら、もうその時点でろくに勉強しなくなるの目に見えてるし。君の人生のピークは中学受験じゃない(と思う)。そんなわけで、進学校推し。

そして私の個人的な好みで言うと、伝統校のほうが好きだ。できれば100年以上の歴史があってほしい。学歴って実は最終学歴だけじゃない(と私自身が実感している)ところがある。数多くのOBを輩出している学校は、社会に出てからも意外なところでその名前に助けられることがあるよ。人脈って大事。

偏差値はそんなに気にしないけど、できれば同級生から何人か(何十人も、ではなくて良い)東大に合格する人がいるくらいの学校がいいなとは思う。Pに東大行ってほしいと思ってるわけじゃなく、むしろ別に大学なんか行かなくてもいいよと思ってるけど、同じ教室で一緒にバカやってた友達が東大に行ったという経験は、それからの人生におけるエリート観が変わるよ、、、(だから、学年で一番できる特別な子だけが東大とか、何年かに一人くらいが東大に行って天才扱い、みたいな環境はアカン。むしろ逆効果)。だがしかし、これを条件に入れると、やはり急に偏差値が高くなるよね。というわけで、ここはあんまりこだわらない方向かな…。

あとはまあ現実的な問題として学費も見るよ。見ますとも。でもって、大体「お金持ちの人が行く学校」というイメージがあるところは、高いな!私立行く時点で学費は高いんだけど、でもやっぱり調べてみると差がありますわよ~。「このくらいまでなら、きっと払える…」と思える学校でないと、記念受験もする気にならねえ。

と、そんなこんなで5~6校までは絞れるのだが、あとは実際学校の雰囲気を見て本人が気に入れば…というところが、コロナ禍でなかなか思った通りに行かなくてどん詰まり。そもそも近所の学校ばかりなので、その学校の生徒を見かけたりすることもあるし、通りすがりに雰囲気は知ってるんだけど、そういうのとも違うよなーと。コロナめ。