amazonで買ったガキ使DVD(3)と、元テレDVD-BOX2枚組が届いたので、がっつりと観ましたよ。 感想。 夫の笑いツボが高田純次の影響を受けている、ということは、けっこう付き合い始めてすぐに気づいたし、実際に本人からの自己申告もあったので重々承知してい…

続きを書くよ。 その年齢層のせいなのかどうかは解らないけど、なんだかとても静かな人が多くてびっくりした。見入ってしまう、聴き入ってしまうというのもあるかもしれんけど。私は後ろーのほうのはじっこーの席だったので、遠慮なくけっこう踊ったりしてま…

「古めかしい会場」（と林檎さんが言ってました）札幌市民会館でのライブに行ってきた。今さらだけど、初めてのナマ林檎です。 会場見渡してみて、客層の平均年齢が意外と高かったのに驚いた。もっと若者ばかりかと思ってた。でも、椎名林檎がブレイクしたと…

（ひさしぶりにこのカテゴリー書く気がするよ。） ずっと小説を読めなかった。ここ何ヶ月か、若い女性が書いた作品を何冊か囓るように開いては読むのをやめて開いては読むのをやめて、結局どれも最後まで読めなかった。だから、これはひさしぶりに最後まで読…

「しむ」という使役の意味を持つ助詞について考えさせられた。 少なくとも辞書を見る限り、この語そのものには、「〜させる」というシンプルな意味しかない、はず。けれど、この２文字に「〜させるほど良い」とか「〜させるほど悪い」とかいう意味を省略して…

見ていた記事に載っていたURLが、『ttp://〜』 で始まっていた。 明らかに脱字なのに、h抜きなんて見慣れているので、あやうく見落とすところだった。危ない危ない。

微妙、ということばについて、ひとしきり悩んだ。ちなみに「微妙」をgoo辞書でひくと、こんな風に出ている。 びみょう ―めう 0 【微妙】 （名・形動）[文]ナリ (1)なんともいえない味わいや美しさがあって、おもむき深い・こと（さま）。 「―な色彩のバラン…

フラワーアレンジメント新春第一号はオープンハートブーケ。写真ではよく解りませんが、ちゃんとハートの形をしています。写真では解りませんが、とても良い出来でした。カジュアルなウェディングにおすすめです。 ていうか、フラワーアレンジメントの教室で…

帯広では、去年食べられなかった*1豚丼を食べ、六花亭本店（？）でおやつを買い、柳月の工場見学をし（たけど、あの三方六の製造ラインは本日休みだった……）、それから日勝峠経由という帰路。途中、私たちの前を走っていた車が突然スピンして一回転したあげ…

オハイオゴザイマスー。 温泉と食事ともろもろ楽しんだ宿をいまからでます。屋外駐車場に一泊した車が拗ねてなかなか動き出しません。確かに寒い。 今日は帯広をちょっとうろうろしてから札幌に帰ります。天気が良いので景色を楽しみながら走れそう。

競馬場でいろいろトラブルもありつつ、夕方５時には十勝川温泉に。 まずは温泉。世界に二カ所しかないという貴重なモール温泉は、お肌がしっとりー！ お夕食は、十勝牛とおはぎが特に美味で、「十勝の恵みありがとう」といいながら食べた。 もっかい温泉入っ…

なんとか夫をがんばらせて、愛国駅・幸福駅を視察。そのあと中札内の道の駅へ。中札内といえば鶏。ということでおやつをたのしみにしてたのに、道の駅施設工事中で、スタンプラリーとトイレしかなかった。 気をとりなおして帯広競馬場。ばんえい競馬は、素人…

オハイオゴザイマスー。 夫が二日酔いでつらそうなのを横目にシャワーを浴びて一人でホテルの朝食。 今日はちょっと中札内を見てから、ばんえい競馬、十勝川温泉と帯広周辺でうろうろする予定だけど、予定通りいくかな……。

さっき鵡川でたんぽぽ酒を買って、いまは門別のあたり。馬だらけだなあ、このへんは。 しかしこっちは雪が少ないですね。良い天気。札幌が大雪だったのがまるで嘘みたいに。とはいえ寒いことは寒い。馬もみんなうなだれてるよ（と思ったら草を食べてるだけだ…

オハイオゴザイマスー。 病み上がりですが例によって道内ドライブ旅行でございます。なんかすごい雪と寒波。無事に帰れるか不安な、帯広二泊三日です。今回の目的は、十勝ビール・ばんえい競馬・北海道遺産のモール温泉・豚丼など。 時々レポートしますので…

道の駅を巡って帯広へ。 十勝ビール→北の屋台で飲んでたら、隣に座ってたおじさま（フロム東京）と意気投合。三人でさらに飲み直し、夫婦生活38年の見地からアドバイスされたり見抜かれてしまったりといろいろ盛り上がったうえ、三軒めはおごってもらってラ…

フィレ肉とヒレ肉が同じモノなのか違うモノなのかでしばらく悩んでしまった。

明けましておめでとうございました。 今年の正月は自宅でゆっくりまったりだったので、読みたい本とか作りたいモノとかいろいろあったのですが、正月の用もろもろをようやく済ませたあとに寝込んでしまい、かろうじて短い小説を一本書いたほかは、本当に何も…