ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

治りかけの風邪+ウイルス性の腸炎でてんやわんやなところに、今度は生理さんがこんにちは。って、なんという厄年……。
そういえば出産して以来、生理くる日の朝はいつも少女まんが的設定の夢を見るという特殊能力が身についた。だから今朝も目が覚めて「あ、今日来るのか」と準備ができた。少しは役に立つ能力なので嬉しい。
Pは不完全ながら調子が良くなり、食欲も旺盛。家でしか遊ばせてないのがかわいそうなくらい元気。でも家でばかり遊んでいたせいか、ものの上にものを載せるという遊びができるようになった。まだ手指が完全に思い通り動くわけではなく複雑なことはできないが、いわゆる積み木のようなもので遊べる段階に突入だ。大人にしてみれば当たり前にできる動作も、脳と体ともにいろいろ整わないとできないんだなと、改めて思い知る。
クリスマスに買ってあげたおもちゃも、最初はパーツをぶちまけてつかんでは投げるだけだったのが、いつのまにかケースから出す&しまうのが遊びになり、それが今や積む遊びに移行しつつある。一つのおもちゃでこうして発達のさまを目の当たりにできるのはすごいなあ。今後はどんなふうに遊べるようになるのか、本当に楽しみだ。