ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

夫、無事帰国。久々に私の腹を見て、一言目に「うはっ、でかくなったなー」。うん……だよね。なんか日に日にでかくなってる気がするもん。10日ぶりぐらいに見たら劇的なんだろうなー。私もその感動を味わいたい。
きっと夫の不在中いろんな人に会って、お腹触ってもらって、「はやく大きくなあれ☆」とか「元気に生まれておいで」などと声をかけてもらったおかげだと思う。みなさんありがとうございます。それにしても、通常ならば人の腹部をベタベタ触るなんてとても失礼なことのように思うし、少なくとも私にとっては、腹まわりを触られるのは大変不快なことだったのだけれど(腰に手をまわしてくる男性が昔から大嫌い!)、これが、なぜか中に赤子がいるというだけでOKになるという不思議。なんなんだろうねこれ。私の腹は、私の体の一部でありながら、もはや私のものではないみたいな感覚? あれ、逆か? まあどっちでもいいか。
最近のPはすっかり調子づいており、キック力も強くなりました。時々痛くて、「うっ」と声が漏れてしまうほどです。また、私が腹に手を置いていると、手が置かれている場所に狙いを定めて蹴りを入れるという遊びも勝手に編み出した様子。日々成長しているなあ。
いよいよ腰痛が出てきた気がするのが心配。