ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

メモ

書こうと思って忘れてたこと(主にP以外のこと)をいくつか簡単にメモ。
ファーム富田の感想は、商才ある人は結局なにやってもうまくやるんだなあという、下世話なことを思った。でも本当にそう思うんだ。
宿の周辺が本当に何もないところなせいか、お医者さんに行くのに富良野の街を見たとき「ちょう都会!」と思ってしまった。黒板五郎のイメージに騙されたわ!
昨日なぜかオーナーさんから集客についての悩みを相談された。最初は世間話程度だったのだが、かつて某旅行情報誌の仕事してたことを言うと本気の相談ぽくなった。まあ、私の考えを言うだけ言った。客なので上から目線で頑張ってほしいと思う。
どうも見てると、ここへ移住してペンションやりたがったのは完全にオーナーさんで、奥さんは付き合ってあげてる感満載。だが、正直尊敬するよ。もし私が、夫から道北の何もない町に移住したいと言われたら、着いて行けるか?しかもペンションやるから毎日掃除と料理を頼むとか言われたら…。
とはいえ、もし間違ってこの街に暮らすことになったら。それこそこのラベンダー環境を活かして、アロマサロン併設のハーブカフェをやるね私は。
とかそんなことを考えながら過ごしてます。勉強は、ほんのすこしだけやったけど頭に入らない。なにも家事しないで1週間も過ごしたあと、東京に帰って通常の生活にすぐ戻れるのかが不安だ。