ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

文学フリマ

というわけで、危ない橋を渡りつつも今年もなんだかんだ作れてしまったので出ます、第六回文学フリマ
私は終日(といっても多少はフラフラしますが)文章力向上委員会ブース(A-23)にて「十二ヶ月」というサークル誌を販売しておる予定です。「十二ヶ月」1冊300円、第3号とのセットなら2冊で500円。創刊号と第2号は完売しちゃったんだぜ。
以下、個人的な宣伝なので折りたたみますよ。
「十二ヶ月」に掲載した私の作品は、第四号の「純朴ピクニック」と第三号の「蜜りんご」、どちらも自分的には割と好きなたぐいの作品です。ホンワカ好きの人にはお勧めです(というか毎年「十二ヶ月」に掲載しているのは微妙にホンワカ系ばかりだ)。
毎年なんだかんだと作っている個人的な手作り本も、今のところ作るつもりでいます。間に合わないかもしれませんが、というか、まだ手もつけていませんが、奇跡は起こると信じるほうなので大丈夫。
というわけで、一応頑張ってますので、私が孤独死する前にぜひとも遊びに来てみてください。