ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

夢メモ。千葉の実家に帰省し、風呂に入ってる(しかも夫+誰かわからん人たちの合計4名で仲良く入浴中)ときに大震災が発生。怖かったけどお湯がザブンザブン波打っていたのがちょっと楽しかった。しばらくして揺れがおさまってから服を着て家の中を点検するが、震度7ぐらいの地震のはずなのにまったく被害なし。家にいた家族(弟らと弟嫁)もみんな無事。ただ、ちょうど近所に出かけている両親とはまったく連絡がとれない。心配して探しに行くと、途中に町内会のテントが出ていて、なぜか亀の形をしたパンのような非常食(不謹慎におめでたい)を配給しているのだが、誰ももらいにきやしない。私もチラ見しただけで「おいしくなさそう」と思い華麗にスルー。町内を探していると、父が母とはぐれて会えなくなった旨を誰かに話している声が聞こえた。声のするほうに行ってみるも父とは会えず、それからしばらく町の中を探したけれど、結局父にも母にも会えなかった。ああもうだめだと悲しい気持ちで家に帰ると、既に父は家に帰ってくつろいでいた。「おかあさんは?」と聞くと「呑気なもんで、もう寝てるよ」と言われ、ほっとしたところで目が覚める。
ここまではっきりと夢を覚えているなんて私にとって大変珍しいことなので、記念に書いてみただけです。