ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

幼児語いろいろ

「たまげに」スレ見て、Pの現在の言葉の状況を記録しておこうと思って記録す。
母親だけがわかるレベルじゃない、はっきりとした言葉が出始めたのが2歳3ヶ月ごろだったけど、そこからの言語習得力は結構なもので、毎日新しい言葉を覚え続けて只今2歳7ヶ月。割と発音も正しいけど、いくつかオモシロカワイイ言葉を言う。
「びっくりした」を「ぶっくりした」、「ヨーグルト」を「よーるくと」、「あったかい」を「あかかい」など。ちなみに「あかかいおみず」は常温の水のことでお湯のことではないので注意が必要だ。
そのほか、「ゆ」の発音が微妙らしく、「かゆい」を「かうい」とか、「ゆいちゃん」を「ういちゃん」と言ったり。
突拍子のないところでは、「トミカ」を「ポミカ」と勘違い?したまま直らない。「と」の発音はできるはずなのだが。しかも、「トミカトーマス」になると、引きずられて「ポミカポーマス」になってしまう。もはやその方が言いにくいだろ。
またプロレスにハマっていること、「レインメーカー」を「めんめーか」と言うことは以前書いたが(それは未だに直っていないが)、レインメーカーこと「オカダ・カズチカ」のことを「おからかぶーか」と言い始めた。棚橋弘至を「たなしひろし」と言っていたのはなんとなく直ったけど、今度は中邑真輔のことを「なかむらしんけ」と言ったり。あと「IWGP」は上手く発音できない自覚があるようで、ゴニョゴニョとぼやかしている様子。
そんなこんなの幼児語ライフです。どちらかというと、言葉自体というよりは「おまえそれ理解した上で言ってるのか?」と思うような生意気発言のほうが面白くなってきたところです。