ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

一昨日の朝のことなのだが、なんの前触れもなくPが突然「あかちゃん、たぶんいるよ」と言い出した。なんかよくわからず、そのときは「ふーん?」とスルーしていたが、またその日の夕方、やはり話の脈絡無視して急に「Pはもう、おにいちゃんよ」とか言うので、ちょっとべっくらこいた。でも、「あかちゃんがいるから?」と聞いたら、急に怒りだして「これはPのママよ!!」とか言うので、よくわからん。でも、そうやって怒るということは、あかちゃんというのはそこら辺で見かけた赤ちゃんのことではなく、私の赤ちゃんということなんだろうな…。
その日で話が終わったならまだいいのだが、今朝もまた、「おかーさん、おっぱいいじっちゃだめ?」と聞いてくるので(卒乳して半年になるのに、最近おっぱいに対する執着が急に再燃した)、「だめだよ(いろんな意味で)」と言うと、「これは、あかちゃんの?」とか言ってた。どうなのこれ。
いや、でも基礎体温などの推移をみても、現時点で私が妊娠してる可能性は99%ない。それでも、もし万が一、今でなくても近い将来に私が妊娠したなんてことになったら、幼児の不思議な力すげえええってことになるので、とりあえず書き記してみました。まあ、ないと思うけどね…