ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

道端で、下校途中の男子小学生3人組が女子小学生2人組を呼び止めて(男子も女子も5年生ぐらいかな)、「ちょっと●●が○○に話があるんだけど」みたいなことを言っていて、男子も女子も(当人も友達も)それぞれがみんな妙に照れていてすげえ微妙な雰囲気で、ああそうですね明日はホワイトデー! と思ったらもう、私のほうがニヤニヤしてしょうがなくなって、結果的に私は通りすがりのただの変なおばさんであった。でも、ときめきをありがとう。