ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

春の嵐
通勤途中、びゅんびゅん風が吹いて、どこからかコカ・コーラの缶からが転がってきたよ。見回してみると、ひとつ、ふたつ、みっつ……ん? からんからんからんからんと、10はゆうに越える数の缶からが、私の行く道を先導し、私の足許を横切り、私の後から追いかけてくる。なんだなんだ、私はコカ・コーラに襲われるのかもしれない? というか、これはコカ・コーラのCMかなんかですか。と思った。
毎月の事ながら、仕事がピークになると神経がたかぶって眠れません。身体の全てのパーツが疲弊しきっているのに。だけども、サイトの更新はできません。