ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

いつ生まれるかわからん状況の中で、行くかどうか迷っていたけれど、やっぱりこれをきちんとこなさなければ出産に臨めない! と思ってレッスンに行ってきた。3度目の正直で、またまた「丸い花束」。

前回、途中で心が折れて結局ほぼ全部先生にやってもらうという失態を晒したけれど、今回は全部自分でやった。そして、ある程度満足の行く出来だった。まあ、3回もやれば、ねえ。
先生いわく「アレンジは、センスの問題だから最初から上手い人は上手いけど、花束は誰でも回数をこなさないと上手くならない」とのこと。いや本当そのとおりだわーと思う。私にセンスがあるかどうかは別として、センスだけではどうにもできない技術的な部分が大きい、花束とはそういうものだった。
と、まとめているが、これで花束合格と言われたわけでもないし、出産後落ち着いたらまた復帰するわけだが、その後またここからかもしれない。まあそれはそれでいいや。いずれにせよ私は、回数をこなすしかないのだ。