ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

今回は久々の資格向けレッスン。
いつも資格向けには、1テーマにつき2回(以上)のレッスンを行う。1回目は先生の丁寧な解説と指導あり、2回目は放置状態で、ほとんど自分だけで行うというもの。で、今回は「構造的」というアレンジの2回目だったのだが、1回目との間に2回の特別レッスン(というか、試験対策じゃない言わば遊びのレッスン)を挟み、さらに8月は夏休みでレッスンもお休みだったため、なんと6月以来4ヶ月ぶりにこのアレンジを思い出しながらやるという苦行になってしまった。

持って帰るとき少し形が崩れた気がするけど、そのまま撮影。
まあでも一番の苦行はオアシスのセッティングで(完全にやりかたを忘れていた、というか忘れていないつもりでやったら大間違いだった)、素材を挿す段は楽しくできた。トゲトゲした丸いやつは、触るだけで結構痛かったけど。自分的には、配置はなかなかよくできたと思う。あと、細かい粒っ子ちゃん達をとにかく気合で埋めていく作業は、心を無にできるので非常に良かった。先生にも「うわーこれ頑張ったねw」と言われた。
6月のと比べると、同じアレンジでも初夏って感じと秋って感じに違いが出ているし、なかなか面白くできた。いつもこのくらいの満足感があればいいのになー(オアシスの失敗の件は完全に忘れている)。