ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

酔っ払って帰ってきた夫が、なぜか「俺は腋臭だ」と主張を始める。ただでさえ眠い午前1時過ぎに、腋臭告白とかうざすぎるよ! そいでも優しい私は、一応「大丈夫、腋臭じゃないよ」とフォローしてみた。が、逆効果で「嘘だ、お前だって知ってるはずだ!」と、余計ムキにさせてしまった。もうやだ…。つーか本当に腋臭だったら、長年一緒に暮らしてる私が治療のひとつも勧めないわけがないだろう(自分の身を守るために)。
しかし、酔っ払ったときの夫はものすごーく粘着質でうざくなるので、いちいち相手にしてられん。「はいはい腋臭腋臭」と受け入れながら、とりあえず全裸で脇を全開にして腋臭を主張する夫の様子を、動画におさめておいた。明日、本人に見せてやろう。