ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

本日はグリーンのみで作ったアレンジ。暑いし、こういうのも涼しげでいいね(花が暑苦しいというわけではないが)。

アレンジ名はTriangulaire classique symetrique、と敢えて横文字で書いてみたけど、いわばトライアングルだ。なんでそれがこんな大仰な名前になってしまうかというと、今日はいつもと違ってヨーロピアンスタイルのアレンジなんだそうな(いつもはアメリカンスタイルらしい←今までやってきたのがアメリカンスタイルだとは知らなかった……)。
ヨーロピアンアレンジは、オアシスの使い方からアウトラインのとり方、FPの挿し方見せ方や全体的なバランスまで、アメリカンとはずいぶん違うらしい。でも意外と苦労なく良くできたと思う。
いやー、フラワーアレンジメント、深いな。てか、札幌でやっていたのはもしかしてヨーロピアンではなかったか、という気がしてきた。道理でちょっと勝手が違ったわけだ。