ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

6時起床。目覚めは普通。味に敏感になっているのか、口の中がひどく気持ち悪い。2回歯磨きをするが、まだ気になる…。
6時半、朝のヨガ。10分ばかりで大した動きもしてないのに、息がぜえぜえ言う。でも目が覚めた。終了後のしょうが湯、おいしさが身にしみる。初めて飲んだときと比べて、体感できるおいしさがハンパない。
それから洗濯をして7時半の体操へ。昨日と比べて体が思うように動かない。けどまあ、やはり体を動かせば多少すっきりするもんだ。
それから洗濯物を乾燥機に入れて、待つ間は布ナプキンについて読書。乾燥機が終わったら、まだ便秘薬の効き目がないので、おなかマッサージ。
10時、朝食。今日から回復食かなと思ったら、今日から回復食の人として名前が呼ばれず、普通に野菜ジュースがでてきた。私としてはまだ断食を続けたかったので、忘れられてるならこれ幸いと、野菜ジュースをいただく。旨い。

しかし、野菜ジュースを飲み終わったあとで、すみません今日から回復食でしたとのご連絡。「もうジュース飲んじゃいましたけど」「いいです」とのことで、回復食もいただくことに。いきなりこれってカロリーオーバーじゃ…?と思いつつも、出されたメシは食うぜ。献立は玄米粥と梅干し、豆腐の味噌汁。う、旨いよぅ。五臓六腑に染み渡るとはまさにこのこと。あ、なんか脳味噌も再起動した感じがすごくする!

私は基本的に野菜好きだし薄味好みだから、あまり味覚障害はないと思ってたけど、それでも味に鈍感になっていたのだなあと実感した次第です。