ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

花2

そいで、レッスンの帰りに花を先生から買って帰りました。先生が先週末に注文されていたウェディングブーケを作るために買ったものなのだけれど、全然開かないので結局別に買って間にあわせたそうで。今週になってようやく開いたという、超立派なカサブランカを1本(5輪)800円で売りますよ、というので、やっす! と、思わず「買います買います!」と即決で譲っていただいた。のだが、、、帰ってハタと考える、「こんな立派な花、どうしたらいいんだ?」と。写真じゃあんまりわかりませんが、花ひとつが私のてのひらよりも大きいのですよ。家庭にさりげなく飾れるような庶民花じゃない。
で、しばらく途方に暮れて放置してたんですが、こんなに立派な花を放置するほうが頭おかしいわと思って、とりあえず切ったり挿したりしてみた。

センスない。つーかコンセプトがわからない。でも花が立派なのでなんとなく立派に見える。そして香りがとても良い!