ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

twodogs2006-04-23

なにが悲しくて私のへたくそな絵を晒さなきゃいけないのかという気もするけどあまりの衝撃に思わず一部分をうp
今日は久しぶりのクロッキー*1。札幌にいる間も帰省のタイミングと合えば行ってたのだが、それでも1年ぶりくらい。ただでさえ描きかた忘れてる気がするし(気がするだけで初めから描きかたなんか知らないという説もある)、周りの人も気付けば知らない人ばっかりだし、もはや緊張する要素しかなかった私の頭をがつんと横殴りしたのはモデルさんの腋の下でありました。どーん。すごい自然の姿。
腋毛処理をしないポリシーの女性というのは少数ながら私の知っている人にもいたけど、なんか見ちゃいけないような気がするからじっくり見たことなんてなかった。でも描くにはじっくり見なければいけない。ものすごい衝撃を受けながらもしっかり描いた。
ちなみにこのモデルさんは非常に動きのあるポーズをたくさんしてくださったのだが、割と大胆に包み隠さず下の具そのものまで大公開していらっしゃった。そっちは凝視する気になれず、描くのを断念。
ひとのからだってほんとうにむずかしいです><