ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

しつこくブックカバー作りに励む。
  
今回はちりめん風の和柄。やはりペラペラなので接着芯つけて。
こんなにしつこくブックカバーを作るのには非常に大きな理由があるのだけれど、今のところまだ秘密。とにかく、ようやくパターンもおこしたし、こうやって何回か経験を積んでいると、見る見るうちに「それなりのもの」ができていくようになるなあ、という実感が嬉しい。今回は、1つだけ致命的な失敗をしたのだけれど、ほとんど理想的と言えるくらいの出来だった(いや、致命的な失敗があったらだめなんじゃ……?)。もっと上手くなればその分、望むこともたくさん出てくるだろうけど、現段階としては上出来。たぶん。