ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

今月も資格対策「植生的」。

先月に教えてもらったことを、今度は先生の解説も助けも一切なしで、完全に一人でやってみるというパターン。前の「共同形態」でもそうだったので、2回目はおそらくほぼ放置状態で一人でやらされるのだろうと思い、ちゃんと復習していったので良かった。というか復習というプロセスの重要性がよくわかった。
まあ、結局のところ1発でOKとはいかず、かなり直されたけど(もちろん、直すのも「ここが変だからテキストを良く見て、何が変なのか考えて直してごらん」という感じで、自分でやらなければいけない)。
個人的な好みの問題としては、前回よりも全然「できた」感はある。でも、今になって前回の写真を見ると、すごく和な感じで意外と素敵だなあと思ったりしたのも事実。基本的にまったく同じ形のアレンジなんだけど、花材が違うとこんなにイメージ違うのか!とびっくりしたりも。
当たり前のことかもしれないんだけど、資格対策レッスンに移行するまでは、実際に同じ形のアレンジを違う花材で連続してやってみた例なんかないので、新鮮な発見だった。
これだけ真剣に考えながらアレンジすることを、月に1度でも継続的にやっていけば、確かにそれだけで上達するんだろうな。と信じて、ゆるりとがんばろう。でもハーバルセラピストとアロマセラピストの資格が取れたら、ちょっとペースを上げていきたい。
やりたいこといっぱい夢いっぱいだなおい。