ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

実は6月くらいから月に二回、子ども連れで参加OKな骨盤体操のサークルに行っている。1時間のプログラムだが、回を重ねるごとにPがぐずらず遊んでいてくれる時間が長くなっていくので面白い。今日はあと5分というところまで持った。次回は最後までぐずらないかな。
まあぐずらないといっても、人に興味津々のPだから、すぐほかの子にいたずらしたりほかのママに挨拶にいったり人の持ち物を奪ったりするので、目を離せないのだけれど。
そして最近のPは、まだ伝い歩きも完璧にできないくせに「俺、本当はもう歩けるんじゃね?」と思っている様子。思うだけなら良いけど、つかまり立ちから安易に両手離しするのはヤメテ…今のPにとっての「俺、歩けるかも」は、私たちの「俺、飛べるかも」と同義だから。