ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

あそうそう胎児ネームを決めました。
実は、妊娠超初期から男児と女児それぞれの場合の名前は決めてしまっていたので(気が早すぎる)、しばらくその名前で腹に呼びかけていたんだけど、性別がわからないので、「太郎か花子」というように男児名と女児名の両方を言わなければならず。それもなんだかしっくりこなかったので、仕方なく胎児ネームとやらをつけることにした。
で、胎児ネームは「P」です。名前ぽくないし、由来も特にないけど……。「Pちゃん」と呼んでみたら、なんとなく収まりが良かったので定着してしまったよ。個人的なイメージだけど、赤子にはパ行が似合うよね。
候補としてはほかに「L」というのもあったんだけど、それだとデスノートの影響を受けてるとか言われそうだからやめた。私としては、Lといえばデスノより先にかぼちゃワインが思い浮かぶんだがな(夫にも理解してもらえないジェネレーションギャップ)。