ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

送迎バスで宿へ。客は、結構いろんな人がいる印象。男性は年寄りばかりだが、女性は10代〜60代まで、どこが中心とかではなくバラけていろんな層がいた。
そして宿に到着。まず問診票を書く。けっこう細かいところまで聞かれ、びっしり書く。そのあと部屋に案内されたけど、相部屋の人はまだ来てない。とりあえず先生との面談まで時間があるとのことなので、お風呂へ。大浴場に行くつもりが、空いてたからつい貸切風呂へ(鍵が開いてれば自由に使えるシステム)。いきなり心閉じすぎ。
部屋に帰って飲用の温泉水をいただきながら、しばし執筆をしていると、とうとう相部屋の人きたー。でも荷物おいてすぐ館内案内にいってしまわれた。ほどなく私は先生との面談。体重体脂肪を測り、自律神経の検査をして、「全体的に体の機能が低下してるから断食はおすすめできない」て、ここまできてwww
まあ、3日断食のところを2日断食して2日回復食、残りは普通食で他を頑張るという方針になったけど。
そんなこんなが悲しくて私は部屋を逃亡、宿周辺を散策することに。大きな別荘が林立する地域だなあ。てか、近所の旅館が夕食の準備をしている匂いがたまらんですよ。河津桜はもう葉桜です。