ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

午前中は、たまたまハピふる最終回だったのでヲチ。ちょうど派遣やめた直後から始まった番組なのでチラチラ見ていたが、なんつうかスイーツ主婦向けの番組という印象しかなかった。オシャレで充実した毎日を送っている奥様がたは、こんな時間に家でテレビ見てないんじゃないかなと、ずっと思っていたよ。まあなんつうか、一年は思ったより持ったほうじゃないかと思う。で、結局フジのこの時間帯はまた下世話路線に戻るわけですね……などと思った。
午後は鍼灸&漢方。鍼の先生、なんかつかみどころのない兄さんだなあと思っていたけれど、ちょっと好きになってきた。前回、生理痛がきたら蠡溝というツボに貼ってみて、と言われた貼り鍼(絆創膏のように貼って、1〜2週間ずっとつけていられるもの)を渡されたのだが、それを使ってみたら痛みが和らいだだけでなく、なぜかイライラしたりモヤモヤしたりの気分がちょっとスッキリした。という話をしたら、それはとても興味深いといわれた。で、また貼り鍼もらってきた。漢方の先生も、怖いおねいさんだなあと思っていたけれど(笑った顔を見たことがない)、ようやく馴染んできた。なかなか冷えが改善しないので、新しい薬を追加してもらった。帰りに、せんねん灸も買ってきたし、ってなんか、あれ、私は年寄りか。
まあ、あとは家に帰ってG社のお仕事。予定よりだいぶん遅れているが、まあ納期までには間に合うだろう。