ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

M社のお仕事で煮詰まりまくりの日。夕飯を作る余裕もないので、夜はまた縁日メシin近所の氷川神社(家で食べたほうが早く済むと思うが…)。なんか知らんおっさんが連れてきていたフェレットがずっと仰向けにねっころがっていて、腹丸出しで背中をくねくねさせうっとりと悶えていた。砂利の感触が気持ちいいのかしら? まあとにかく、そんな様子を見ながら、お好み焼きなどを食す。フェレットは、そこから帰りたくない様子でしばらく駄々をこねていた。
私はいろいろ考える余裕もない。