ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

家出

バイト休みの日。それとは別件で、9/1ぐらいに応募したバイト(9/3くらいに筆記試験的なものをネット経由でやったのだが、ずっと連絡が来ないのですっかり諦めていたら急に面接来てくださいと連絡が来た)の面接に突如行くことになったり、M社のお仕事を着々と進めたり。
夜は、ご飯作るのがめんどいし夫がいつもの寿司屋に久々行きたいと前から言ってたので(ということは、全然「いつもの」じゃないじゃん、と思われるかもしれないが、これでも店に入ると若干常連扱いされる)、作るのも面倒くさいし食べに行くことになり、そのあとはしご酒になり、いったん家に帰ったあとなんかいろいろつらくなり、家出というかなんというか、まあそんなことになった。
タクシーで元同居人ら宅へ。平日の真夜中なのに、電話一本入れておいたらワインを準備して待っていてくれた。貴重な友人は大切にしなければな、と思う。朝まで飲みながら、愚痴ったり、造顔マッサージしたり、例の磯野家CMについて語ったり(私は、カツオだけはあんなふうにならないと思った。あとは予想の範囲内だ)、「しゃべれどもしゃべれども」を観たりして、朝まで飲んだ。
重ねがさね、平日なのに朝まで付き合ってくれる友達がいるって本当にすごくありがたいことであり、そうしてくれる友達のために私ももっと価値ある人間でありたいと思います。心の底から。