ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

寝苦しいったらない。朝からいろいろ、働きたいが寝不足のためか動けない。午後のバイトは、あまり頭を使わない仕事ばかりでよかった。全体的に夏休みムードである。
帰り、水道橋の駅で駆け込み乗車する。ギリっつうか、二重扉のどちらにもあやうく挟まれかけた。ホームにいるギャルズが「ヤダあのヒト必死すぎ〜」みたいな半笑いの目で注目している、が、そもそも君たちが普段来もしない水道橋まできて、改札までほんの20段くらいの階段を上るのを面倒くさがってホームに大行列を作っているせいで、電車に遅れそうになったのではないか、と思ってむかちん。しかも、そんなに急いだのに、電車降りるころには雨が降り始めてしまい、ダブルショック。
あとは、まあすごい雷雨を除けばフツーの日。