ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

午前中、けなげにG社のお仕事。前日よく寝たので非常に頭がすっきりしている。結局このまえ打診された追加分を受け入れることにしたので、進捗率は下がったものの着々とこなす。午後はいつもどおりバイト。イラッと来ることは相変わらずあるが、まあいいや。現実逃避、ではないが、手作業モノを中心に、頭をなるべく動かさずに仕事した。
帰宅して夕飯の準備をしつつまだお仕事。最近はめっきりお料理が楽しくてね。なんでしょうこれ。マクロビ厨みたいなご飯つくってますよ楽しいよ。と思いながらせこせこ仕事していたら、突然メールが来た。かつて、私がテキストサイトたのしーと思っていた頃にやっていたサイトを読んでくだすっていた方からであった。ふと思い出して検索したところ奇跡的存続していた私のサイトが見つかったらしく、懐かしさにメールをくれたらしいのだが、当時高校生だった私もあの頃の文京さんの年齢(25歳)となり云々、と書かれていたので、大変驚愕した。そらまあ25歳だった私が33歳になってもうたのだから、女子高生が25歳になっていても全く不思議ではないのだが、なんつうか、年とるわけだわな。自分の生活スタイルがあまり変わらないために、自覚が足りないよ。なんか、がんばろうと思った、よくわからないけど。
夫が帰宅し、ご飯たべて、その後またお仕事。最終的に進捗率81%。納期一日伸びたから、なんとなく余裕な気がしてきたぞ。