ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

明らかに二日酔い。なかなか起き出せないし、起きてからも頭が回らない、体もうごかない。でもバイトは行った。バイト先は他のみなさんがみな外出の用があったので、私はひとりでお留守番。と、そこにセクハラさん(仮)登場。「誰もいませんよ(つまり帰ってください)」と言ってるのになんかウダウダと居座って、いま付き合ってるギャルがすごい若いんだけどワガママで電話代も月3万ぐらいかかって困っちゃう、的な話をされて、一応「あーそうですか」とは言ったものの、そんなことを言われてもどうでも良すぎてこっちも困っちゃう。てか妻子ある50近いオッサンがギャルと付き合ってる、というのもアレだけど、なんでわざわざ公言するの?自慢話のつもりなの?もーなんかヲチ対象がいっぱいで大変。
その後、部長さん(仮)が外出先から戻ってきたあとは、お使いを命じられたりして、なんとか一日をやりすごした。
帰宅後、またG社のお仕事が来る。干されないのはとてもありがたいことだが、ほかの仕事と比べると一番手間がかかるのに一番ギャラが安いので、気が重い。
夜、録画していたプロレスを観る夫の横でショコ45分なんとかやりきって、ちょっと身体の毒を出した気がする。でもまだだるい。