ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

夫を送り出してからいろいろあって二度寝。なんかすごい夢見てちいとも安らげないが、とはいえギリギリまで起きることもできずウダウダ。
なんとか起きて午後バイト。しかしまたこれが、今日に限ってやることがない。だったら帰りたいくらいだったが、今日はバイト先の皆さん、本社のかた、取引先のかた、ほか関係者などが集まっての飲み会なのでそういうわけにもいかず、むしろ残業までして時間を無為にする。
7時になり焼肉屋さんに移動して飲み開始。今のバイト先の人らとの飲みは、何度も断ってきており、そろそろ行かねばと思っての初参加。いろんな人の意外な一面は面白かったし、私が書いている原稿をいつも読んでくださっているナレーターさんから「あなたの原稿はとても読みやすい!」と言われて嬉しかったり、なにしろ全額社長のポケットマネーからのお支払だったりと、良いこともありました。が、いつも私を苛立たせているおっさん(仮)のことは、やっぱり本気でこのひとダメだあ、と思った。ふつう第一印象から悪い人って、ちょっと話してみれば意外といいところがあったりして、逆にマイナスがプラスに転じたりすることも多いのだが、掘れば掘るほど嫌な面が出てくるとは、まあなんつうか、ある意味稀有な存在だ。いちいち苛立つのも飽きたので、今後はヲチ対象としてドライに接していくことにするわ。
そのおっさん(仮)とは家がどうやらかなり近いっぽく、一緒の電車に乗ることだけは絶対に避けたいと思い、二次会の店出て速攻身を隠し、時間つぶしをしたりした。そのくらいアレです。