ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

朝、夫を送り出してからあれやこれやと家事。で、昼過ぎにショコ50分やって、シャワー浴びて出かける。と言っても例によって千葉へ帰省である。来週の入院にあたり、母の宿泊荷物だけ私が預かっておいて、当日は私がそれを病院へ直接持っていくという話になっていたので、父の様子を見るのと母の荷物を受け取るのと犬と遊ぶのとを目的に一泊帰省。
千葉中央駅付近で母と落ち合い、職場まで父を迎えに行き、すっかりカラダが浮腫んでしまった父にも入るサイズの夏服を探して少々ショッピング。父は疲れただの服なんか要らないだのとさんざん文句を言いながらも、最後には母が選んだグレーのシャツにダメ出しして、ピンクとパープルのステッチが入ったちょっと派手なシャツを「このくらいのほうがしゃれてるだろ」と自ら選んでいた。
家に帰って犬の散歩、夕食とわずかな晩酌をやって、なんか私もあまり飲む気がしないので20時過ぎには解散(?)。両親はすぐに寝てしまうので、私はとりあえずお風呂に入って、部屋でテレビなどを観ていたのだが、なんか雰囲気に負けて眠くなって21:30すぎに就寝ー! でもなんか怖い夢(友達の家で飼っている愛猫を見にいったら明らかに虎サイズというかどう見ても白い虎じゃんコレというような話)を見て、寝汗びっしょりで目が覚めた。時計を見ると23:45。それから結局3:00くらいまで眠れず、考え事してたら小説で書きたいことがわさわさ出てきたので、間に合ったら文學界に出すよ(「絶対間に合わせて文學界に出すよ」ぐらいじゃないと間に合わないことは明らか)。