ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

結局、昨日はそもそも寝不足だったところ、夜遅くに帰ってきた夫に付き合って深夜ホッピーなどしてしまったため、今日は午前中、二度寝の日。昨日の残りカレーを食べてバイトへ。バイトでは、またイラッと来ることがあってそれをあからさまに態度に出してしまった。大人気なくてすまん。でも考えてみたら部長さん(仮)の大人気ない態度に対してイラッときたのだった。大人でいるのはムズカシイ。
夕方、上野へ。なんか上野御徒町から丸井まで歩いたら、なんかずいぶん風景が変わった気が。雨のせい? 変なオッサンに「すごい雨だねー、お仕事の帰り?」と声をかけられ、しばらく勝手に横を歩かれたりして、かなり鬱になった。
で、その後は焼酎のみながら文学的ミーティング。まあ9割は文学と関係ない話だったけど。とりあえず春の文学フリマ、今から個人的に新作書いて、持ってくことになりました。超おもろ作品になる予定だよ!(ハードルあげとくよ!)今から5月11日の予定を空けて、文学フリマにぜひ来てください! といった感じのミーティングが終わり、駅までの帰り道はスイーツ(笑)トークでちょっともりあがったりしながら解散。
これで終われば良かったのだが、帰りの埼京線。いつもどおり携帯ぽちぽちいじってただけなのに、また知らないオッサンに絡まれてしもた。ロンゲとハゲの2人組(だが、タクミとヤスじゃなくて、どう見ても40代です)。いろんな誘惑発言(セクハラ含む)も「いやです」「氏ね」とかなり冷たく切り返したものの、なんで急にオッサンにモテるようになったのだろう。心底いやなんだが、てか、こんな不毛な方面で人生に3度しかないと言われる貴重なモテ期を消費したくないんだが……。
そしてやっぱり今日もギコナビうごかない。どうしたらいいんだ。