ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

(てゆか略)

朝から多忙な1日だった。身内の結婚ってまじで労働だ。
私は2日前から千葉入りしてたけど、今朝来る予定だったTシャツ師匠が大雪のため飛行機欠航で結局北海道からでられんかったり。式場のスタッフが有り得ないミスをしたせいで、いったん終わった挙式の一部をやりなおさせられたり。そのせいでいろんな時間が押しまくり、披露宴の親族接待では叔父叔母みんなちょう眠そうで、寝ればお互いラクなのにと思ったり。でもまあ、そういったことも含め思い出に残る1日だったのではないかと。なにより本人たちは楽しそうだったから良いよ。
しかし、久々に会った弟2に「俺の友達が言ってたけど、姉ちゃん本出したんだって?」と言われたり、披露宴に出席してた弟1の友人(私とは初対面)から「お姉さんの小説読みましたよ」と言われたり、結構冷静に考えると恥ずかしくて死にたくなるようなことを意外と知られているのでインターネット怖いよ。シラフじゃなかったら耐えられない。
恥じ入りながら寝ます。