ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

「財務省管轄支局訴訟管理事務局」と称する団体からの「民事訴訟最終告知通知書」と題するダイレクトメールがとうとう私のもとにも届いたよ。*1連絡しないと給料とか動産物、不動産の差し押さえをするって書いてあるけど、私には給与収入もないし不動産もないんですけど。動産つってもろくなもんねーよ。
さあ、どうする?
しかし、やっぱりこうやってはがきが来たときにも、ちょっとググれば情報が出てくるっていうのはありがたいことです。グーグル大好きっ子です。ってまあ調べなくても明らかに心当たりないし、「嘘を嘘と(略)」っていう名言のもとにネットに繋ぎ続ける以上、やっぱり怪しくなさそうなものでも疑ってかかるし、そもそも迷惑メールやらなんやらですっかり怪しいモノを無視するという習慣が定着した昨今、ネットやってるのも弊害ばかりじゃないなあと思います。つか、こういう罠になんて一体誰が引っかかるの? 逆に名簿集めとか郵便代とかのコストを考えると、絶対に儲かりそうにない。それでも消えないっていうのは、やっぱり儲かるからなのか? それが最近一番気になる事項。
とりあえず背中が痛いです。立ったまま靴下が履けないのが悲しい。
私の場合は肩凝りが行きすぎた感じなんだけど(痛みの種類が明らかに凝り)、体の不調には気をつけないとなあと思った本田美奈子さんの訃報……(乗り遅れてるし)。
「One Way Generation」という曲が好きだった。

今 知らないどこかに向って
戻れない片道のチケットと
夢だけを信じたい

ご冥福をお祈りします。・゜・(ノД`)・゜・。
ちなみに今調べたら、作詞は秋元康