ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

いろいろめんどいこともとりあえず終わり、久々に飲める気分になったのでsennjuくんを召還して天ぷら屋さん。独身男性とのデートですが残念ながら(残念ながら?)色気もなく文フリ名古屋の話をしたり途中でその店が職場からすぐ近くのTシャツさんも合流したりしたりしたり。天ぷらとか、そんなに量いけないな、と思った三十路の秋。
とりあえず100回泣くことをsennjuくんから借りたので、読もう。