ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

捨てる神あれば拾う神ありってことなんだけどさ。
信じていた神のうちの1人が、私を捨てただけなんだけど。そんなことに「捨てられた感」を強く感じてしまう自分が嫌。本当は拾う神が100人いて、私はその優しさに囲まれてぬくぬくと生きてるくせに、たった1人の私を捨てた神のことを心のどこかでずっと考える自分が、本当に嫌。
憎しみやネガティブな内向性は、少なくとも私にとって、ループ以外の何をも創造しない無用の長物なんだよ。だってほら、すべてのモチベーションは、いつだって愛だ、ぜ? 大丈夫。わかってくれる人は、こんなにいるんじゃないか。
拾う神のヒトのことばかり考えて、毎日を愛と感謝で埋め尽くして生きていたい。というあたりで、朝から何を書いているのか、解らなくなってきた。きゃっほう。仕事行ってくる(すでに遅刻の時間)!