ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

いろんなことに惑わされ過ぎな毎日が、大学時代の友人からのメールで少し落ち着いた。書くということについて照れることも臆することもなく、しかも完全に対等な立場(ライバルですらない)で話せる友達ってすごく貴重。
メールはただ、お互い人生に悔いのないように書きたいねー、というだけの内容。純粋な書きたい欲求と勢いのある青さに満ちていた大学入学時から10年経ったのに、私たちはまだあの頃と同じようなことを言っている。
でも、先が見えないのに同じことを10年続ける難しさと戦った分くらいは、たぶん大人になったよ。