ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

P語録

最近、「○○は××みたいね〜」と何かしら喩えたがるP。
今朝は起きぬけの寝ぼけまなこで「Pはバナナみたいね〜」などと言うので「なんで?」と聞いたら「きいろいから」と言われたが……よくわからなかった。しかし、朝食時にノドから胸あたりを指差して「せんろみたい」というので、それも「え、なんで?」と聞くと、「おみもつ(お荷物)運ぶの」と。口から入れた食べたものが食道を通過してゆく様をそんなふうに捉えるのかー面白いなー。しかし、Pの中で線路というのは貨物がデフォなのか?謎。
あとは、「あした、まるぜん行こうよ」とか言う。丸善のことか? でも普段の行動圏内に丸善はないし、Pの前で丸善の話をしたことがない。で、「え、、、まるぜん?」と聞き返したら「まる……?」と自信なさげ。「もしかして、マルエツ?」「うん、まるいやつ」とのことだった。何がどうなって「まるぜん」になったのだろう。なんか渋い。そして相変わらずの「まるいやつ」。
先週くらいまで「どぅーびーびー」としか言えなかった「DVD」は、気づくと言えるようになっちゃったみたい。まだ時々「でぃーぶいびー」になっちゃうけど。