ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

不思議体験なのかなんなのか。
昨夜はなかなか眠れなくて苛々していた。というか、浅い眠りに落ちるとすぐに不快な気持ちになって、寝相の悪い子どものように布団を蹴ったり腕や脚を投げ出したりなどしてしまい、やがて寒くなって目が覚める、ということを延々と繰り返していた。寒くなるのをわかっているのに、何度も何度も布団をひっぺがして、うんうんうなされていた。
で、目が覚めてから寝ている間に感じていた不快感を思い出し、あえて言語化するならば「せまい、出たい!」という感じだったことに気づく。それ以上に複雑な感情は、たぶん私の中になかった。ただとにかく「せまい」のが気に食わず、「出たい」という欲求だけがあった。という感じ。
普段はそういうの信じないけど、さすがに、Pの気持ちが私の脳にシンクロしたのかしら、などと思ったりしてしまうわ。そして、やっぱり彼はもう出たいと思ってるんだなーと申し訳なく思う。私も産みたいんだけど、カラダがついてこないのよう。