ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

暑すぎる。というのに、バイトではお使いに行かされてばかり。ふと気付くと「さすがに暑すぎるデショ」とかひとりごちながら歩いてる自分。あぶない。もう素直にお使いだけしてるのがバカバカしくなってきたので、途中でひとりお茶したり、靴の試着をしたり。
夫が花火見ながら飲み会らしいので、帰ってまったりしてたら、急に(一応、事前連絡はあったが)S社の校正依頼が。やる気は満々だったが、当方のファックス不調のため、4割しかできなかった。あー、新しいファックスほしいなー…業務用のやつ。
まあできるとこまでやって、ひとまず今日の労働オワリーつって軽く飲んで、夫は帰ってこないしサクッと寝よう☆と思ったころ、酔っぱらった夫からクレイジーな電話攻撃(夫の電話はいま壊れていて、相手に全く夫の声は届かない。つまり夫の電話からかけるともれなく無言電話になってしまうわけだが、それをひっきりなしにかけてくる。「聞こえないから電話じゃなくてメールして」とメールを打とうにも、すぐに電話がかかってくるので操作もできない。うざいから携帯の電源をきっても、家電に無言電話がかかってくるだけ。延々とその繰り返し。)があり、神経が衰弱して、久々の離婚推奨モードっつうか、かなりおかしなことになった。
結局、12時くらいに渋谷から帰るとメールしてきた夫は、1時すぎに「品川からタクシー乗った」と連絡がきて、しかも「アイポッ。ない」とか書いてあってアホー!と思うし(確かに身に付けていたのに、山手線で爆睡中に盗られたと言うが……いくら爆睡でも持ち主の身からはがして盗れるものか?)、ああみっともないなさけない。しかも、タクシー乗ってからまた長い。いくらなんでもそんなに時間かからないはずなのに、帰宅は結局2時半。渋谷から何時間かかってんの。つうか、そんなんだから信頼できないっつうの。あきれ果てる。