ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

丸の内

友人の誕生会ってことで6人ほど(昨日飲んだ元同居人たちを含む)で、TOKIAにある「お好み焼 きじ」に大集合。
予約不可のお店らしいということで、なるべく仕事を早く終わらせて向かい、18:40分くらいには店の前に到着。並びながら待ち合わせしたけれど、結局店に入ったのは20:00ちょい前だった。うーん、行列のできる店。
でもやっぱ待つだけの価値があるというか。美味しかったなあ。みんなポテト系が旨いっていってたけど、私はもやし系がすごく美味しかった。お好み焼きなのにあっさりしてて、いくらでもいけそう(今きがついたけど、私が「美味しい」と言う条件に「いくらでも入る」という項目は確かにあるね。いい大人が言うべきことではないが)。
たらふく食べた後は東京有楽町間の線路の下にある薄暗いワンコインバーでだらだらーっと飲んだ。けっこう酔っ払っていたので、何の話をしたのかはあまり覚えてない。たぶん楽しかったのだと思う。みんなに自慢の白目顔を披露したことと、最後にパンツの話をしたことだけははっきり覚えてますが、その記憶は今後の人生においてあまり役に立ちそうにありません。