ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

0928(水)のフラワーアレンジメント、こんなん。

結構良くできたと思うんだが、なんやもう持って帰りにくいアレンジだった。しかも家のどこにおいたらいいのか解らないので、とりあえず玄関前で写真だけ撮ってしまった。今は反省している
ところで新しいアレンジメントの先生はかなりやり手といった感じで、この人のもとにいれば本当にワザが身に付きそうだし、お花関係のバイトとかもできるかもしれない。それは良いことだとは思うのだが、今までのユルーい感じではもう出来ないのだろうか。あの文京クロッキーのようなユルーい空間がほしい(いや、描くときはみんな真剣だけど)。なんだか悲しいなあ。もう涙を抑えきれないよ。
とかまあウダウダ考えつつ家に帰り、先週の余り花でまだ生きていたモノと、今週の余り花を使ってもう一個アレンジ。

ちなみにここに入っているトルコキキョウ、写真の時点では1輪が開いていてもう1輪は蕾だったのが、次の日には2輪とも開いていた。傍目に見れば2輪とも同じように咲いている花なのだが、ちょっと中を覗くと、めしべの育ち方が全然ちがうのでどちらが先に咲いたのかが一目瞭然だ。熟女と幼女ぐらい全然違う。エロい。