ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

仕事に行くつもりでいたら仕事がなかった。おかげでいろいろはかどったので良かった。久々にミシンを動かしたりなど、頭よりとにかく手を動かしたので良い気分転換。もうそろそろ編み物も楽しい季節になってきますなあ。
この前のバイト面接は落ちたようだ(合格者は週末までに電話連絡って言ってたから)。採用だったらそれも楽しもうとは思ったけど、やっぱり採用されなくてほっとしている私がいる。大学のときに、その業界が肌に合わないことは思い知らされてるもんな。たとえ主婦のパート感覚で働けると言っても、たぶんその空気自体がきついわ。ただ、結局は今の仕事を続けて行かなきゃならないと思うと、それはそれで鬱になるわー。安穏と仕事ができて、若い男の子とかとお友達になれて(←ここが一番重要)、土日祝休みで、東京並みの時給をもらえるお仕事はどこかにないかのう。
そういえば文学フリマのときに上京する飛行機、バーゲンフェアで取れた。良いタイミングで助かるわあ。JALには乗りたくないが、安さには勝てない。しかし実父の単身赴任(?)が終わったのでまた帰省の際は千葉市の外れまで帰らねばならなくなった。松戸に慣れてしまったので、大変遠いと感じる。面倒くさいので実家泊は1日にして後はホテル取ろうかなあ。