ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

脱稿ちゃん(言うまでもないけれど、脱稿とダッコちゃんをかけたんですよ!)(そういう言い訳こそ寒いのに!)

もういいや私自身は満足だ。ひさびさにちゃんと書くことを書けたし、初稿できたときに泣けたのも事実だし、傾向と対策もそれなりだし。自分で読み返して面白いと思うのだから、これが箸にも棒にも引っかからないなら、もう世間との感覚が合わないのだから仕方ないと自覚して小説なんぞ二度と書くまい。
と思える程度には頑張ったという自己満足(実際には書かなきゃいけないものが既に溜まっているので明日からまた書きます)。
睡眠が極度に足りてないので、今日は寝る。