ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

土曜にも仕事がある日は、地下鉄でサタデー・テーリング(なんか札幌市営地下鉄で子供向けに催されている地下鉄スタンプラリーみたいの)をやっている子どもグループが沢山いるので、ウキウキします。あと、中途半端な時間なのに女子高生の大群が同じ車両に乗ってきたりもするので、ウキウキします。しかしなんですか、こうやって見てみると女子小学生も女子高生もあんまり変わらん。どっちもかわいい、かわいい。
と、そんなことを素で思って、自分が重ねてきた年輪の厚みを感じる2005spring。
そんなこんなのうち、どういうつもりなのか知りませんけど、座っている私のすぐ目の前に後ろ向きで立つ女子高生が出現。あのー、ケツが目の前なんですけど。つうかまあ、ケツにはさして興味もないんですけどね。それよりもあなた、なめらかそうなその太もも! いたいけな膝の裏の部分(なんていう部位?)! ああん、そんなものが目の前にあったら、触ってみたくてウズウズしちゃうじゃないの。
女子高生らから見れば私はただのオバサンなんでしょうが、実際のトコロ、中身が完全にオッサン化している妙齢女子は少なくないので、もう少し警戒したほうがいいと思うます。という話。たぶん。