ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

鉛温泉藤三旅館。

「自炊部」という、とても安い料金で泊まれる、ボロいといえばボロいけどレトロな雰囲気たっぷりの小さな部屋に滞在。キャッチフレーズは「文学ロマンのただよう宿」とのことで、それはどうなんだろうと少し突っ込みつつ、ちょうど良い量のご飯を食したり、一人で飲んだり。温泉目当ての旅なら、じゅうぶんだわ。ホント至福。
売店のおばあちゃんも、長さんの特番に夢中になるあまり閉店の機を逃しててかわいかった。
ちなみに混浴風呂は女性専用の時間にしか入れませんでした。チキンでごめん…