ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

「次の駅から福島県だー」と思った後、熟睡。いわきで寝ぼけながら乗り換えて、原ノ町まで引き続き熟睡。東北地方にはいったら花粉は減るのかなと思ってたけど、いまんとこ目覚めと同時に花粉反応も覚醒。もう鼻血がでそう。
寝ているときは苦しくないので、仙台行きの電車にゆられながら、おとなしく寝ます。