ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

どしゃぶりの雨の中を、哲也(犬)の散歩に行かねば、と思い、べちゃべちゃになっても問題ない母の服を借り、きたないオバサンそのものといった恰好に着替えて、雨カモン泥カモンと気合いを入れていざ外に出たら、雨が小降りになっていた。
ただ小雨の中をきたないオバサンが犬の散歩してるという画になってしまった。