ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

久々にマトモに小説を書く気になったので、書いた。掌篇。いや普段からちょこちょこ書いてはいるのだけれど、なかなか纏まらないので。
てか、また出そうと思っていた地方文学賞ひとつ応募しそびれてしまったー。枚数どうにも削れなくてダメだ。つうか今年は闇雲に出すつもりでやってきたけど、数撃っても当たらず凹むばかりなので、もうやめた。狙い定めて腰据えて!書きたいことをちゃんと書け!自分を見失うなー!やー!